大腸がんは至る所に発症する恐れアリ|症状の進行を防ぐコツ

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卵巣にできるがん

窓

自覚症状はまずありません

女性には卵巣があり、その卵巣で卵子が作られます。また女性ホルモンも分泌されていて、生理や出産に大きく関わっている臓器です。しかしこの卵巣は、実は様々な腫瘍ができやすい臓器でもあります。卵巣の腫瘍は8割以上が良性ですが、無論中には悪性のものもあります。特に、表面を覆っている細胞に由来する、いわゆる上皮性がんは、卵巣がんの中でも9割以上を占めているほどです。この卵巣がんは、はじめはほとんど自覚症状がないため、気づいた時は、既に進行しているということも少なくありません。ですから早期発見のためにも、何か腹部に違和感を感じる、あるいは痛むとか、生理以外の不正出血やおりものが多い時などには、すみやかに婦人科や内科などの医療機関を受診するようにしましょう。

治療と予防方法

卵巣がんの場合は、まず手術が行われます。しかし手術だけで治すのは難しく、多くの場合は化学療法、いわゆる抗がん剤を使った治療が行われます。卵巣がんは比較的抗がん剤の効果が高いので、かつての放射線療法に取って代わられるようになっています。しかし、脳に転移した場合は放射線治療が行われます。それからこれは、卵巣がんに限らずすべてのがんにいえることですが、不規則な生活や飲酒、喫煙などで発症のリスクは高まります。卵巣がんを防ぐには、まず普段の生活をきちんとして、睡眠を十分に、お酒はほどほどにしておく必要もあるでしょう。また、低用量ビルがリスクを防ぐともいわれていますが、服用を希望する場合は、婦人科や内科などの医療機関できちんと説明を聞くようにしましょう。